フジリューは原作付きでないと……と言う人も多いけど、わたしはサクラテツ対話篇のぶっ飛んだ感じ好きだったよ
— 沖 さやこ (@s_o_518) December 1, 2016
漫画の趣味が変わってる気がする。
独特のセンスってのが好き。
フジリューのサクラテツ対話篇のハジけて壊れたセンスがたまらない。— 炎 (@sakaienjust) March 1, 2017
ソクラテスで朝から思い出したのがサクラテツ対話篇。
ジャンプであの藤崎竜先生が連載してた作品です。
ぶっとんだストーリー展開といい、哲学者をもじったキャラたちのネーミングセンスといい、面白かったなあ。
すぐ終わりましたけどね。笑— 千葉 晃平(ばーちー) Kohey Chiba (@Kohey_Chiba) May 26, 2013
サクラテツ対話篇、あまりにもキャラもネタもクレイジー過ぎて2巻で打ち切られるのも納得の作品なのですが暴れ回るギャグ世界の中に作品全体のモチーフである「哲学」が確かに存在していて味わい深いんだよ…
— ひまり (@himari_am) December 3, 2016
でもサクラテツ対話篇はなかなかクレイジーな漫画だったな
— (部長)汐 (@b193labo) November 7, 2017
サクラテツは藤崎センセー流のギャグの塊だし、waqwaqは先生のデザインセンスの塊だと思ってるよ
— ぬかさんま(RI-YA)@ウディコン上から全部やるVtuber (@riya_aruiri) February 16, 2018
様々な理由で家の土地を奪おうとしてくる侵略者達に「うるせぇ俺の家だ出てけ」で立ち向かうサクラテツ好き
— 熊本秀田 (@kumahidoi) February 16, 2018
サクラテツはやばい。考えるな、感じるんだ
— テンクロ@コスプレ隠居気味 (@tenclaw) April 26, 2018